一般社団法人かながわ終活サポートセンター事務局です。2026年1月23日に開催された「かながわ人生100歳時代ネットワーク」の定例会に参加しましたので、その時の様子をご報告いたします。
かながわ人生100歳時代ネットワークとは
神奈川県、県内市町村、NPO、民間企業、大学等が連携し、個人が生涯にわたり輝き続けることができるための「学びの場」や「活動の場」の創出に向けて取り組み、県民一人ひとりが、コミュニティに参加しやすい環境づくりを目指すプラットフォームです。現在、当団体を含めて235団体・有識者3名が参加しています。月一回の定例意見交換会や、「この指とまれプロジェクト」と題したネットワークの団体間の連携を促し、社会課題の解決につなげる取組を行なっています。
当団体設立のきっかけに
私たち(一社)かながわ終活サポートセンターが設立した大きなきっかけが、このネットワーク内における「この指プロジェクト」でした。「地域に密着した専門家の力を合わせて、終活のサポートを行いたい」と代表の関口が提案したところ、様々な分野の方たちが集まり、現在に至ります。
お店や企業とのコラボが地域課題解決の糸口に
1月23日、横浜市内で開催された対面での定例会に参加してきました。この日は有識者講演として東海大学兼工学部の澤岡詩野准教授が登壇。「お店や企業とのコラボが生み出す新たな地域課題解決の可能性」と題して講演されました。

行政や町内会、市民団体等が様々な取り組みをしていても、なかなかそこに参加しない/できない方達は一定数いらっしゃいます。そうした方との接点やつながりを保つ上で、日常生活で必ず使うお店という存在にフォーカスを当て、地域共生の糸口にできるのではないかというお話は非常に勉強になるものでした。実際に、地域の社会福祉協議会とジムやスーパーなどが協力して高齢者を中心とした方達とのつながりを保とうとする取り組みが県内で実施されていることも初めて知りました。いざという時に助けを求められる人をいかに増やすことができるか。事業者の立場から考えていく必要があると強く感じました。
まとめ
これからも最新情報を常に入手し、県内の様々な分野の専門家と協力して、皆様のお悩みをワンストップで解決できるよう努めてまいります。
一般社団法人かながわ終活サポートセンターは各分野で活動する地域密着の専門家たちが集まり、終活にまつわる情報を発信しています。気になるテーマや知りたいことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。講演会や個別相談会も随時行っておりますので、ご自身の終活に役立てていただけたらと存じます。